「ミューズ林田ピアノ教室」の林田です。
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中学2年から「幼稚園/保育園教諭」を目指し、
短大受験時もピアノ実技レッスンに通われていたTさん。
幼稚園の現場でも学年主任として最前線で活躍中です!

土日を主に、
平日の夜とのレッスン併用で通われています。
今回はあこがれのショパン♪
某製薬会社CMで使われていたので
ご存知の方も多いかと・・ 。
プレリュード(前奏曲)は
「3拍子」で書かれていますが、
この「3拍子」が独特のリズムなのです!
1つの小節に3拍づつ入っているのが「3拍子」です。

ところがこのプレリュードの「メロディー」は、
3拍子の通りに創られていません。
左手「リズム」は(下段のヘ音記号が左手)
「1・2・3」と創られているのに、
右手「メロディー」(上段のト音記号が右手)は、
前の小節の3拍目から創られているので、
「3・1・2」の拍で創られています↓
次の「メロディーも、
前の小節の「3拍目」から始まり、
「3.1.2」の拍で創られています↓

この様に本来の「リズム計算」と、
「メロディーラインの拍の違い」を一緒に弾いて行く事が
ショパンの曲ではとても多のです♪

以前にも「民族音楽」のリズムの難しさを書きましたが、
この「プレリュード」にも同じ事が言えるのです。
ショパンは39才の人生の中で、
自国の「民族音楽」のステップやメロディーを多く用いて
多くの作品を残しています。
病弱で自国を守る為に
参戦出来なかった「コンプレックス」を
生涯持ち続けたと言われています。

そのコンプレックスと愛国心とが
「自国のステップやメロディー」を多用して
原動力なのかもしれません?!

作品や作曲家の背景を知る事は、
演奏時にも多くのインスピレーションを
沸かせる事にもつながるのです!
★
。。。。。Let's Try!。。。。。。。。。。。。

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